昨今では、なんでもかんでも「クラウド」とつければ良いと思っているようなネーミングが溢れかえっていますし、同じクラウドでも、クラウドワークスさんのように群衆を意味するcrowdと、ネット用語であるcloudとがあり、無意識に使っていても意味合いが正しいかどうかもあやふやになりそうなほど氾濫しています。
しかし、「クラウドPR」は、実は両方の意味を持っています。
広報担当をされている方が、あたかも「クラウド(cloud)」に広報担当の同僚をひとり置いているような感覚で、日常的に広報専門業務をアウトソース(発注)できる先として。
かつ、ネットを介して多数の候補者(crowd)から実績豊富なパートナーを探していただくのは大変ですが、いつでも実績を公開しているので選択していただきやすいパートナーとして。
15年以上の広報の実務実績を有するスタッフが、PR会社や社内の同僚・上司からだけでは得られない、第三者視点からのコンサルティングを行う。それがクラウドPR株式会社です。